東松島市議会 2022-06-08 06月08日-議案説明、質疑、討論、採決-01号
その後、市役所に戻り、定例記者会見を開催し、東松島市と蔵王町との友好都市提携盟約の締結等16項目について発表し、記者から質問を受けました。 8日は、早朝から市役所駐車場で春の交通安全運動出動式を執り行い、市内各所の安全パトロールを行い、交通安全を呼びかけました。その後、赤井南小学校の落成式に出席し、子供たちとともに新校舎の落成を祝いました。
その後、市役所に戻り、定例記者会見を開催し、東松島市と蔵王町との友好都市提携盟約の締結等16項目について発表し、記者から質問を受けました。 8日は、早朝から市役所駐車場で春の交通安全運動出動式を執り行い、市内各所の安全パトロールを行い、交通安全を呼びかけました。その後、赤井南小学校の落成式に出席し、子供たちとともに新校舎の落成を祝いました。
を求めることについて 第 5 議案第23号 副市長の選任につき同意を求めることについて 第 6 議案第24号 教育委員会教育長の選任につき同意を求めることについて 第 7 議案第 3号 東松島市移住定住促進施設設置条例について 第 8 議案第 4号 東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例について 第 9 議案第 5号 東松島市奥松島浮桟橋船舶乗場条例について 第10 議案第25号 東松島市と蔵王町
総務課行政専門員 議 会 事 務 局 小 山 美 奈 議 事 総 務 課 主 査 議事日程 第6号 令和4年3月2日(水曜日)午前10時開議 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 議案第23号 副市長の選任につき同意を求めることについて 第 3 議案第24号 教育委員会教育長の選任につき同意を求めることについて 第 4 議案第25号 東松島市と蔵王町
②、蔵王町との交流についてお伺いをいたします。 ③、定住自立圏構想の今後の取組についてお伺いをいたします。 以上です。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 清新会代表、阿部 勝德議員の代表質問でありますが、市政執行の所信5つのまちづくりの方向性について問うであります。 その中で、(1)の①についてお答えいたします。
今年度、会派視察の研修で訪問した北海道東川町や蔵王町では、品目ごとのブランド認定基準をつくり、認定する制度をスタートしている。本市の農水産物や加工品に東松島ブランド基準をつくり、認定シールを貼ることで他の農水産物と区別して販売することにより、農業、水産業の活性化につながると考えるが、いかがか。 (2)、本市は、農業、水産業、そしてブルーインパルスのまちとして知られている。
28日は、本市と蔵王町との友好都市締結に向け、蔵王町の平間副町長や村山議長等が本市を訪れましたので、小野議長とともに防災備蓄倉庫や奥松島運動公園、松島自然の家など市内を案内いたしました。午後からは、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。その後、臨時部課長会議を開催し、令和4年4月1日の人事異動に向けた課長級の内示を行いました。
2日は、宮城県の自然の家が共に所在する蔵王町を訪問し、今後の友好都市協定締結に向けた意見交換や視察等を行いました。 3日は、ひがしまつしま市民文化祭、舞踊の部が大曲市民センターで開催され、出席しました。 5日は、日産自動車とのSDGs包括連携協定式に出席し、協定書の調印を行いました。
その後、蔵王町長と蔵王町教育長が来庁し、共に宮城県の自然の家が所在する自治体であることから、今後両市町での交流事業実施に向けた意見交換を行いました。 29日は、東松島市漁業振興協議会に出席し、本市の水産振興について意見交換を行いました。 30日は、株式会社日本航空のJAL客室乗務員サービス講演、JALの協力によるマナー研修が市の職員研修事業として開催され、私も出席しました。
蔵王自然の家がある蔵王町、ここと、やっぱりあちらは海のほうとの交流を望んでおりますし、こちらは温泉のある蔵王町、冬はスキー場なんかありますから、そういうところとの交流がやはり県内の中であっていいのではないかなということで、それもどちらも自然の家を持っていますので、宿泊料が小学校なんかの場合はほとんどかからないような状況で交流ができるということで、蔵王の村上町長さんからも、ぜひそういう形で東松島市と蔵王町
〔菊地正昭副市長登壇〕 53 ◯菊地正昭副市長 平間議員がお話しになっているのは、昨年が一借のときに16億6,000万円があってその割合のときに蔵王町が8%、それから七ヶ宿町が5.3%を掛けて、それの残りの分を、3億8,000万円だと思いますけれども
それから同僚議員の報告で、「2月18日の正副管理者定例会議で、蔵王町と七ヶ宿町の組合解散の同意を否定、今後の課題」と書いてあるので、ここの「合意しました」という文章はちょっと違うのではないかと。だから、これは市民に正しくお知らせをしたらいかがですかと、こういうようなチラシできちんと、広報ではなくて、広報だと1か月後になってしまうでしょう。
あと、当然蔵王町も七ヶ宿町もその辺は憂慮しているんではないかというふうに思います。
まず、議員の皆様にご理解いただきたいのは、今回の白石市外二町組合の解散については、刈田病院存続のための手法や時間的猶予の考え方が、蔵王町、七ヶ宿町と一致しない中にあって、解散して市が目指す病院をつくってはどうかという提案を両町からいただいたことに端を発し、白石市としては責任を持って刈田病院を支えていく必要があると考え、この提案を受け入れたところでございます。
蔵王町が8%で5,720万8,000円、七ヶ宿町が3,790万円ということで、合計が7億1,510万8,000円という額になるということでございます。よろしくお願いします。
これは、東北観光復興対策交付金を活用し、本市と山形市、上山市、蔵王町、七ヶ宿町、川崎町の蔵王連峰を囲む6市町が連携し、「蔵王(ZAO)」を観光コンテンツとして統一したプロモーション活動を展開するもので、ウェブカタログを活用した現地エージェントへの営業活動やファムトリップなどの商品造成を行うプロモーション強化事業、白石城を中心とした市内コンテンツにおける外国人観光客に求められる受入環境整備事業や白石城
次に、10ページですと、仙台市、蔵王町、大河原町などの通勤圏で3割を超える6,000人が市外に通勤されていると書かれております。 ちょっと次元は違うんですが、那須地方で非常に東京と首都圏の方々の定住者が多い。これは、皆さんもご存じのとおり那須の新幹線駅等があり、JR等の利用が非常に楽なものですから、要するに家を買うんだったら都心よりも郊外のいいところという状況がございます。
景観法第8条におきまして、景観行政団体は、良好な景観の形成に関する計画を定めることができるということでございまして、この2市7町がそれぞれ共有の、例えば蔵王連峰とか、白石川、阿武隈川、そういった共通する景観を2市7町で共有して景観を守っていくという意味合いから景観行政団体になったことによりまして、これからは例えば市町村ごとに景観についてもう少し厳しくしたい、景観の管理の部分を厳しくする、もしくはこういうような
令和3年2月13日午後11時7分に、宮城県南部、福島県の中通りと浜通りで地震が発生し、白石市では震度5強、蔵王町では震度6強を記録しました。 気象庁によると、震源は福島県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模はマグニチュード7.1と推定され、平成23年3月の東日本大震災の余震と考えられます。
例えば30年ぐらい前だと山形交通の、これから、今頃はもう蔵王スキー場なんて山形交通、ドル箱だったのですから、蔵王のリフト、何十か所もありますけれども。今大変これまた厳しい状況になっているのだ、スキー客が減少して。そして、蔵王の火山爆発という風評被害があったりして、非常に苦労しているのがあるのです。
山田市長は常々、「政治は結果だ」と言われておりますが、まさに令和元年度の市政の運営の結果は、白石市のみならず、蔵王町、七ヶ宿町を含めたこの地域の地域医療にはなくてはならない、地域住民の命と健康を守る大切な医療機関であった刈田病院を混乱させ、危機的な状況に追い込んだと言わざるを得ない結果だけに終わっています。